

ラボルは、フリーランスの方の報酬を即日先払いする請求書の買取を行っています。
業界最速水準である、最短60分で請求書の支払いを行うフリーランスの方に向けた資金調達サービスです。
そのうえで、ラボルでは、銀行のように営業時間に制限を課すことなく24時間365日すぐに振り込みを行っています。
ラボル(labol)の詳細
現金化までの時間 | 買取可能額 |
---|---|
最短60分 | 1万円~ |
手数料 | WEB完結 |
一律10% | ◯ |
契約方法 | 審査通過率 |
オンライン | – |
2者間 | 3者間 |
◯ | ◯ |
法人 | 個人事業主 |
✕ | ◯ |
償還請求権 | 対応地域 |
なし(ノンリコース) | 全国 |
運営会社 | 設立 |
株式会社ラボル | 令和3年12月 |
コンテンツ一覧
ラボルのファクタリングのメリットは?
個人事業主は社会的信用度が低いと言われているため、銀行融資やビジネスローンの審査に通りにくく、資金調達の難易度が高いことで悩んでいる方も多くいらっしゃると思います。
ラボルはフリーランスや個人事業主に向けたファクタリングサービスなので、「個人事業主」というだけで断られることがなく、安心して利用できる点がメリットです。
他にも様々なメリットがありますので下記で紹介していきます。
資金調達業務はweb上ですべて完結できる
ラボルでは、フリーランスの方への資金調達業務についてはweb上ですべて完結します。
web完結で申し込みが可能で、面談も必要ありません。
登録時によっては、決算書や入出金明細に契約書などの書類の提示を求められる可能性もありますが基本、決算書や入出金明細などの書類を提示する必要はありません。
ラボルなら手数料が買取額の10%のみ
ラボルでは、1万円から自分が必要な金額までという小額から大口な資金調達もリーズナブルに調達可能で資金調達にかかる手数料については、手数料が買取額の10%のみとなっています。
よって、振込手数料などのほか、事務費用などを徴収しません。
あくまで資金調達の手数料については手数料が買取額の10%のみを徴収となります。
担保・保証人無し!信用情報の照合なし
ラボルでは、担保や保証人が不要で、信用情報不照会となっています。
つまり、ラボルを利用する方は、資金調達を受けるに際して第3者が保証人になることや、担保となるものをフリーランスの方が用意することなく、資金調達サービスを利用できます。
信用情報の照合についてもありませんので、ラボルを利用する利用者は個人情報を照合されることなく、サービスを利用可能です。
審査に必要となる書類は?
ラボルの必要書類は、身分証明書や請求書、取引の証拠となる資料のみとなっているため、準備する手間がかかりません。
取引の証拠となる資料は、たとえば取引先が請求内容を承諾していることがわかる「メールやSlackのスクリーンショット」等です。
上記の書類がない場合は「ラインやチャットワークの内容、取引先の入金履歴、通帳のコピー」等となります。
複数用意できる場合は、用意していただいたほうが審査通過率アップが狙えます。
ラボル(labol)のデメリット
ラボルは、個人事業主の資金調達の方法として広く活用されていますが、そのデメリットも慎重に把握しなければなりません。
ここからは、ラボルのファクタリングに関するデメリットを詳しく解説します。
皆さんも、ラボルのサービスを正しく理解し、安全に資金調達を行ってください。
利用できるのは個人事業主のみ
ラボル(labol)は個人事業主やフリーランス向けのファクタリングサービスです。
そのため、法人格の事業者の利用は不可となっています。
法人しか利用できないファクタリングサービスも様々ありますのでそちらの利用を検討するのが良いでしょう。
個人事業主の方にとっては手軽な契約方法や少ない書類で資金調達ができるため、メリットが大きいサービスとなっています。
3者間ファクタリングは利用不可
ラボル(labol)は2者間取引専門のファクタリングですので、3者間取引はできません。
3者間取引は取引先の承諾が必要で手続きも煩雑になりやすいです。
しかし、2社間は取引先に知られずに利用でき、今後の取引にも影響がでないため安心です。
ラボルを実際に利用した体験談
ここからはラボルを実際に利用した人の体験談を紹介します。
手続きがスムーズに進みました
東京都・IT・30代 4.5

ラボルは審査があっという間に終わり、1日で必要な資金を調達することができました。
特に、保証金や保証人が不要だったのは魅力的でした。
さらに、書類の提出も簡単で、取引が分かるメールのスクリーンショットや請求書、あとは本人確認書類と手間がかからない資料で審査を受けられたのも助かりました。
手数料も10%とリーズナブルでしたし、今後も必要があればラボルを活用していきたいと思います。